尿管検査は1時間半

12月25日(火〕 クリスマスの日、いい天気
今日は、今回の目的 尿管検査の日、2時半から4時
淀川キリスト教病院では8時半から礼拝 クリスマスとはキリストを礼拝する日
宮岡牧師9時半来れれ、歓談、最後に祈っていただいた
久恵が、11時過ぎ、立ち合いのためにきてくれた
腰椎麻酔をして、術後、翌朝まで、ベッドに縛り付けられるので、日記は簡略
久恵は、病院立会い、真司の介護、リッキーの世話、家の管理

6時 家族ラインメールを出す
8時15分 病院礼拝
9時30分 宮岡真紀子牧師来られる
11時過ぎ 久恵が立会いに来た
2時半 当初予定が1時だったが、遅れて 手術室へ 尿管検査 内視鏡
4時過ぎ 病室に帰る 久恵は帰宅する
7時まで ベッドで動かないよう固定されたまま、麻酔が切れるまで待つ
7時半 病院食 ベッド30度で、おにぎりなどを食べる
7時半 点滴、尿取り 両方つけたまま眠りにつく

(家族)
久恵は、電車で病院に来て、終わってから、真司を訪問する
私の今回の入院は、膀胱手術後にも、値が悪く、どこが悪いか、尿管検査する
腰椎麻酔後、膀胱から尿管へ、内視鏡を入れ、検査し、画像を専門医に送った
予想以上に時間がかかる検査で疲れた
それ以上に疲れたのは、病室でのベッド拘束だった
動けないので、何もできず、アイパッドで音楽、落語を楽しむだけだった
真司から、頭が痛いとメールがあったが、久恵に対応を頼むしかなかった

(情報)
今日は休む