3月6日(火) 啓蟄の日 桜の花芽が目に付きだした
私はエネルギー文化研究所の「語り部シアター」に出席
久恵はカーブスでトレーニング
真司は今日から、火曜日の訪問風呂始まる
夕食は、久恵の手料理でロールキャベツ
真司と豊子をみんなで訪問
朝6時過ぎ 朝の準備 50分みんなでいつもの散歩 白に会う
9時40分 久恵カーブスへ 私とリッキーは恒例の買物
11時 久恵のところにヘルパーさん
1時20分 語りべシアターの会場 備後町クラブに向かう
公演は2時から4時まで
1時半 訪問看護師
3時半 ヘルパーさん
3時半 久恵は夕食のロールキャベツを調理
5時半 ローソンでみんな落ち合い、真司と豊子を訪問
9時半 久恵と交互に風呂
10時半 就寝の準備
(家族)
・久恵 今日から、朝の散歩に参加 いつもの白の同伴者から
久恵がしばらく散歩していなかったので、体調を聞かれる
冬の寒さが終わり、久恵も「啓蟄」だと返事
・久恵がのどがカラカラ乾燥していると聞き、訪問看護師と真司は
空気清浄機を使った方がいいとアドバイス 即、今夜からオン
・真司の訪問風呂 午前中に時間通り来て、つつがなく終わった
いい滑り出しだった
・語りべシアターは、「神戸・居留地ものがたり」、と
「織田作之助の世界」栗本さんの語りとピアノ、サックスなど
のバック音楽 立体感があり、聞く人を引きつけた
(写真)
・インターネットで見つけた「語り部シアター」
(情報)
・近代文学講座での「たつみ都司先」生の講義とは異なり、
織田作之助の生い立ち、奥さんとの出会い、作家のデビュー
33歳で結核で亡くなるなど人となりがよく分かった
代表作「夫婦善哉」
語りと生演奏と動画映画を駆使し、聴衆を引っ張っていた
・韓国と北朝鮮 4月に板門店で首脳会談開催 と発表された
パラリンピックの後、両者が話し合いのテーブルにつくことになる
北朝鮮が非核化を認めて、首脳会談に臨むなら、大成功
トランプ大統領の反応がどうかきがかりだ