jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

年一回のダスキンの家のクリーニング 7時間


12月4日(月) ダスキン 年一回の家のクリーニング 7時間
  私は小野教授の古典教室 鴨長明「発心集」の続きと平家物語
  ダスキンが来たので、9時半から4時過ぎまで、久恵は待機
  久恵は真司に3時過ぎのおやつをジュースにして持っていく
  夕食は、千里中央の阪急で彩チラシを買って帰る
  デスクトップのHDDトラブルの解明のため、東京にハードを送る
  真司を久恵だけが訪問する

  朝6時 朝の準備 50分 みんなでいつもの散歩 白に会う
  8時半 久恵に車で山田駅まで送ってもらい、古典教室に向かう
  9時半 ダスキンクリーニング部隊が来て、水回りなどクリーニング
  3時  久恵はおやつのケーキを真司に宅配する
  5時  私は宅配業者待ちだったので、久恵が真司を訪問
  10時半 みんな 就寝の準備

(家族)
 ・私のデスクトップのパソコンのHDD 致命的なトラブルと判断し
  東京のリカバリー業者に見積もりを依頼する
 ・ダスキンのクリーニング中 久恵とリッキーは邪魔でいる場所が
  なく、あちこちで過ごす
 ・今日の古典教室 いつもより、20分早く家を出た 教室に早く着き
  好きな場所に座ることができた 平家物語では、最後の維盛入水、
  建礼門院死去を学んだ 平家物語祇園精舎・・  驕れるもの
  久しからず・・ 人生の無常を感じた

(写真)
 ・12月は忘年会シーズン 3年前、パソコン同好会の会
  今年は、参加するのをセーブしている

(情報)
 ・報道によると、在韓米軍の家族を退避させる時期がきつつあるそうだ
  アメリカはいよいよ一触即発の道を選ぶようだ
 ・2冊の本を読み終えた
  近藤誠「余命3か月のウソ」、ケントギルバート・石平「
   日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか」
  ・歩いて通院できる体力のある人間が、ある日突然「余命3カ月」
  と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく
  死んでしまう 余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を
  健康検査を受けない、抗がん剤を選ばない、自然のままいきる
  提言する。
  ・儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でも
   ない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。
   そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。
   米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む中韓の悪だくみを
   暴く!
   日本人が自ら提言しなければならないことを、教えてくれる