7月30日(土) 障害施設刺殺事件の犯人の措置入院についてテレビで解説 吹田祭りの前夜祭り 久恵は葛根湯を飲んで脱力感が少ないようだ 1週間分の果物などの買物 オアシス 真司と豊子を訪問
朝6時45分いつもの散歩をみんなで行う 9時半庭の雑草抜き 11時1週間分の買物 オアシス 1時久恵のところにヘルパーさん 5時真司と豊子を訪問 6時半吹田祭りをぶらり
(家族)
・久恵の風邪が続いている 咳が激しくなる 葛根湯のみで対処 はやく良くなってほしい
・南公園で吹田祭りの前夜祭が行われていた 昔に比べて、夜店の数は減ったが、多くの人が楽しんでいた 私はビールとエダマメ 久恵はかき氷を買って味わった 9時過ぎまで続くのだろうが、30分で家に帰る
・私は教会のリフォームの見積書をチェックしていたが、いいアイディアが浮かばない
・昨晩、豊子のところに友人から電話があったそうだ 対応が今一だったので、久恵のところに電話あり 手紙にしてほしいとお願いする
・措置入院は強制的に入院させる制度で、今回の場合、精神科医者の退院指示が悪いかのように説明しているが、難しい課題だ
(写真)
・真司はリッキーがヘルニアになって、スマートになり、コッカ―スパニエルらしくなったといっている