10月14日〔木〕 看護学部の授業で、復習問題などどんどん生徒を指名し、答えてもらうことにした
〔家族のこと)
・真司は症状が進行しているのがわかる
食事についても、退院時喉を通って食べれたものも痞えることが多くなってきた
食事の選択が狭められてきつつある
・喉のベルトとの合性がうまくいかず、久恵を悩ましつつある。微妙なことだが真司の生命線なだけに
苦労させられる
〔宝塚大学)
・統計学の授業がいよいよ本格的にスタートしたといえる 準備した内容すべてを90分でやり遂げるのは難しそうである
パソコンによる実習がどうしても足を引っ張りがちになる でも、この実習が必要なのでどうしたらいいか歩きながら
考えて行きたい
・生徒たちはまじめで熱心に取り組んでくれるのが慰めである
〔自己啓発そのた)
・スマートグリッド講演会の依頼を山藤さんにしていたが、快諾の返事をもらいほっとした