7月14日(木)久恵一人で阪大歯学部で治療 私は午前中近代文学教室宮本輝「花の降る午後」 午後はパソコン同好会DESMOSグラフィックと無線通信の講義 真司は風呂日 神経内科の医者にひどい目に合う 真司と豊子を訪問
朝みんなでいつもの散歩 9時40分中之島公会堂で近代文学講義 11時久恵のところにヘルパー 12時40分タクシーを読んで阪大歯学部へ、そして治療 2時帰宅 1時パソコン同好会に向かう 5時半帰宅 4時半ヘルパーさん 6時半真司と豊子を訪問
・真司気分が悪くなり、神経内科のて診察を受ける 医者は不慣れで、危うく命を失いそうになった
・久恵は退院後、初めて一人で阪大歯学部に治療に行く 往復はタクシーだったが自立した行動のスタート
・豊子のところを久恵が訪問 名前を思い出してくれてよかった リッキーの回復がまだなので訪問回数は週2回
・宮本輝の小説は、辰巳先生によると大衆小説 波乱万丈の展開で、美しい未亡人と若い燕の純愛 読むためインターネットで本を注文した
・パソコン同好会は今一の内容 座学だけではダメ
(写真)
・庭の水たまりのスナップ