1月22日（火）真司の体調一進一退
23日は、強い雪や雨、突風などに注意との予報
ダボス会議がスイスで開幕、自由貿易の重要性が議論
中国でゲノム編集された双子の実在を確認
私は、淀川キリスト教病院呼吸内科の診察 異常なし
真司をみんなで訪問する リッキーの接吻はなし
6時半 朝の準備 7時20分 みんなでいつもの散歩
9時半 リッキーと恒例の買物 肉屋、市場、カナート
10時半 久恵のところにヘルパーさん
10時40分 私は、淀川キリスト教病院に向かう
11時 久恵のところにヘ訪問看護師
2時半 久恵、真司の様子を見に行く
4時半 みんなで、真司を訪問する
9時半 久恵と交互に風呂
11時 就寝の準備
（家族）
・真司の肺炎 痰がたまり、呼吸がつらい状態が続く
夕方から、嚥下力もおち、薬を飲むことができない
ヘルパーさんと訪問看護師さんがいろいろやっていただき、
やっと、抗生物質の薬を飲むことができた
予断を許さない状況が続く 真司は病院に入院することを拒否
在宅治療を望んでいる 尊重してやりたい
・久恵は、真司のラインでいろいろ買物したが、真司の状況が
悪く、心配で疲れが出てきた
落ち込んだ姿を見せてはいけないので気を使っている
・私の淀川キリスト教病院呼吸器内科の検査と診察
ＣＴ写真は前回と変わらず、腫瘍はあるが小さいまま
主治医と相談し、半年後に検査することにした
（写真）
・しんじとＪＡＣＫＹ アメリカ滞在時のスナップ
（情報）
・真司の肺炎対策 病院入院はしないことが前提
点滴や注射がある 真司の心臓は弱くなっているので、常時
様子を見ながらやる必要がある 24時間常駐訪問看護師は不可能
点滴はできそうにない
ＣＩＬのヘルパーさんと看護師さんで、いろいろ工夫しながら
痰を吸引し、薬と水分を補給する以外方法はなさそうだ
真司の生命力の強さだけが頼り
・10分ＴＶ 今日は「神皇正統記」５コース
平成が終わり新しい天皇が即位するいま、南北朝時代かかれた
この本で、万世一系でなかった歴史 天皇の系譜が直系が続か
なかった理由などについて学んだ
・アメリカがファーウェイ副会長の引き渡しを、正式に要請
カナダがどう対応するのだろう
中国はすでに、複数のカナダ人の拘束とカナダ人犯罪者の
死刑判決で強い圧力をかけている
