週間「大寒」最も寒い季節へ、大雪大荒れも

１月２０日（日）週間「大寒」最も寒い季節へ、大雪大荒れも
　昨夜、真司の訪問ドクター深夜に来られ、「肺炎」、酸素手配
　男性の世界最高齢123歳　野中さん死去　私はＰＰＫ希望
　フランス政府、ルノーと日産の統合を日本に要求　民間企業なのに
　真司、今日は、平熱、体調は今一、一安心
　真司をみんなで訪問

　朝７時前　朝の準備　　７時過ぎ　みんなでいつもの散歩
　　９時４０分　　久恵と礼拝出席　久恵は奏楽担当
　　２時　　　教会の帰り、真司を訪問　熱が下がり、眠っていた
　　３時半　　リッキーと南公園を散歩
　　５時　　真司を訪問する
　　９時半　久恵と交互に風呂
　１１時　　就寝の準備

（家族）
　・真司、昨晩ホームドクターが往診　酸素濃度が９０％ほどで、
　　ヘルパーさんが一生懸命アンビュ―していた　先生は、肺炎と
　　診断され、酸素の手配と抗生物質の投与　　落ち着いた
　　朝、体調は落ち着いてきたようで、熱は平熱　食欲はまだなく
　　エンシュア―、頭が痛いのでパソコンもさわれず、眠るのみ
　　夕方、私たちが訪問した後、６時過ぎ　真司からラインメール
　　退院後、初めての症状で、対応が遅かったら、やばかった
　・久恵、私も真司のことが気になり、昨晩は眠れなかった
　　久恵は奏楽担当だったので、礼拝時、心配だったが、無事に
　　やりとげた　さすがだ
　　リッキーも真司のことがわかるのか、静かにしていた
　・真司はやっと、シュークリームを飲めたそうで、回復の兆しが
　　でてきた　インフルエンザでなかったのもよかった

（写真）
　・今日の大寒の風景スナップ　インターネットで入手　白川

（情報）
　・梅原猛「古代幻視」を購入　読み直しつつある
　　百田尚樹「日本国紀」マスコミに、「世紀の名作」か
　　「トンデモ本」評価されている　　喧々諤々
　　梅原猛も当初、「怨霊説」に非難が殺到した
　　今は、歴史学会でもそれなりの評価を得ている
　・両陛下、平成最後の「天覧相撲」を観戦された
　　稀勢の里のことも質問されたそうだ
　・厚生労働省2016年「全国ガン登録」の結果を発表された
　　初めての実態から、癌に関する興味深いことがわかった
　　がん罹患率・・塩分摂取多い東北・日本海側で胃がん
　　喫煙率高い北海道は肺がん多い　など
　　継続調査でもっと役立つ統計が得られるだろう