jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

松井豊子の葬儀を阿倍野教会で行う


7月10日(火) 豊子の葬儀を阿倍野教会で行う
  昨日、近畿地方が梅雨明け宣言広島では雨がやんでも警戒が続く
  久恵は長女なので、葬儀では喪主を務め、大役を果たした
  私は葬儀の裏方として慌ただしい一日を過ごした
  リッキーは朝9時前から6時過ぎまで長い留守番

  朝6時 朝の準備  50分 みんなでいつもの散歩 白に会う
   8時前 日本タクシーで教会に行く
  10時20分 豊子の納棺式
  12時   葬儀  1時間
  1時過ぎ  瓜破葬儀場にマイクロバスで向かう
  2時   遺体の焼却スタート
  2時半  和食「さと」で会食
  3時半  葬儀場に戻り、骨拾い
  4時半過ぎ 阿倍野教会に帰り、タクシーで自宅へ
        道が混んでいて、6時過ぎに家につく
  9時半 久恵と交互に風呂
 10時半 就寝の準備

(家族)
 ・阿倍野教会での葬儀は、松井稔、浩に続いて、三回目
  牧師が若い山下牧師に代わり、司式された 先生の豊子式辞は
  豊子の歩んできた道を紹介され、いまさらながら、豊子が
  キリストとともに歩んできたことを確信した 豊子の死は別れで
  なく、新しい絆のスタートと教えられた 聞いている我々の感動
  を呼んだといえる
 ・久恵が喪主で、あいさつした、落ち着いた、活舌のある話し方で
  力強かった 最後に、真司からのメッセージも読み上げ
  さらに印象深いものとなった
  連日のストレスや疲れが一区切り
 ・葬儀は、松豊子関連の人16人と阿倍野教会関連の人 25人
  近藤牧師夫婦、村山元牧師も来てくださった
  浩関係で7人も東京から駆け付けて参加した 
 ・帰りは、車が混んでいて、1時間半もかかった プロのタクシー
  運転手さんも苦労していた
 
(写真)
 ・豊子の死顔

(情報)
 ・今日は、葬儀に疲れ、ニュースをフォローする気力も萎えていた
  稔が亡くなってから4年9か月 自分の家で死にたいという
  故人の希望に添えるよう、介護体制、24時間家政婦など
  支援してきた 短いようで長い月日
  亡くなって、肩の荷が軽くなった気がしたといえる?
  在宅介護の課題などいろいろ経験させてもらっともいえる
  イエスが私たちに与えてくださった試練 信じて頑張れば
  何とか克服できたといえる  自分の生きざまに活かそう