音楽教室で、シタールとインド音楽の生演奏

12月8日（金）　一段と寒さが厳しくなった　
　　音楽教室で、シタールとタブラの生演奏　堪能した
　　須賀茂登子さん夫婦が豊子の100歳のお祝いを持ってきてくれた
　　真司訪問の休みの日　梅田の阪急でいつもの彩チラシを買い、宅配
　　
　　朝6時　朝の準備　小雨だったので、散歩は中止
　　9時過ぎ、久恵と音楽教室に向かう
　　10時半　シタールとタブラのインド音楽の生演奏　2時間
　　1時半　須賀夫婦と阪神デパートで待ち合わせ、英国屋で懇談し、
　　　　　　豊子の100歳のお祝いをいただく　感謝
　　3時　梅田の阪急で、夕食の彩チラシを買う
　　4時　久恵のところにヘルパーさん
　　5時　真司のところに夕食を持っていく
　　10時半　みんな　就寝の準備

（家族）
　・須賀夫婦と豊子のことで、歓談する　須賀茂登子さんは豊子に
　　お世話になったので、100歳誕生日として、お祝いを持ってきていた
　　豊子の介護にも役立てていきたい
　・シタールはインドの宮廷音楽で使われた古典楽器　日本の三味線
　　と系統が一致するそうだ　演奏は、幻想的で、体の皮膚から体内に
　　入ってきた　演奏者は田中夫婦
　・留守中3時過ぎ、リッキーがソファーに乗ったからか、関電SOS
　　に警報が伝わり、ガードマンが向かったそうだ　家に帰った時、
　　電話があり、誤報だと知らせ、事なきを得た　我が家のセキュリティ
　　リッキーがネックになるかも

（写真）
　・インド音楽の生演奏の二人　

（情報）
　・スマートニュース　　トランプ大統領の体調がおかしいと報道された
　　イスラエルの首都をエルサレムにするという演説で、呂律がおかし
　　かった　健康診断を受けることになったそうだ　本当なら、大変
　・野村克也元野球監督の奥さんが亡くなられた　90年代、「サッチー」
　　の愛称で、テレビで大活躍　野村監督も頭が上がらない存在だった
　・インド音楽やモンゴル音楽　自然と人間との関わりを音で表現
　　野性的な叫び、祈りが込められている気がする