北朝鮮 沈黙を破りICBMを打ち上げる

１１月２９日（水）　北朝鮮　沈黙を破りICBMを打ち上げる
　　日馬富士　横綱の責任を感じ、引退表明
　　久恵はカーブスの友人たちと、能勢奥の和食屋で昼食歓談
　　真司の神経内科クリニックの主治医　波江野先生が最後の診察
　　真司をみんなで訪問する

　　朝６時　朝の準備　５０分　みんなでいつもの散歩をする
　　９時４０分　久恵をカーブスに送る　カーブスでトレーニング
　　　　　　　　　終わってから、みんなで昼食会　4時過ぎ帰宅
　　5時　真司を訪問する
　　9時過ぎ　久恵と交互に風呂
　　10時半　みんな　就寝の準備

（家族）
　・神経内科　波江野先生が最後の診察に来られた　8年間真司の主治医
　　真司からドライフラワーのプレゼントを行う
　・久恵はカーブスと昼食会　約7時間　外出　腰の痛みはなかったが、
　　目の脱力感があったそうだ
　・私は、デスクトップのトラブル修復に専念　なかなか、いい方法が
　　みつからない

（写真）
　・我が家の紅葉

（情報）
　・日馬富士の引退会見を2時から見ていた　決意は数日前にしたそうだ
　　貴ノ岩への暴行は、酔ったうえでの行動でなく、先輩として規律・
　　マナーとしてやった　横綱としての品格をけがしたので、引退を決意
　　したそうだ　相撲協会からの処分が出る前の引退表明　引退後の
　　相撲協会とのかかわりなど見えてこない　モンゴルに帰って、活躍
　　するのかもしれない
　・波江野先生と最後の挨拶をかわした　真司が刀根山病院を退院し、
　　初めて主治医になっていただいた先生　8年間、親身になってお世話
　　になった　退職後どうされるか知らないが、感謝で一杯
　・アメリカ　トランプ大統領が北朝鮮をテロ国家に再指名したことに、
　　北朝鮮はアメリカ本土まで届くICBMで反論してきたといえる
　　負の連鎖が続かないことを祈るのみ