jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

曽野綾子「夫の後始末」を読破 身につまされる


11月15日(水)昨晩の寒さにトイレ3回の頻尿
  私は曽野綾子「夫の後始末」を一気に読破 身につまされる
  久恵は教会の友人のクラフトの作品展に心斎橋まででかける
  久恵は今日、けがの手術の抜糸をした
  今日は古典と歴史教室 百人一首の続き 1回4人づつ 
  真司は電子書籍の読書を再開していた
  真司をみんなで訪問する

  朝6時 朝の準備 50分 みんなでいつもの散歩をする白に会う
  8時20分 久恵は石川整形外科で怪我の抜糸処置 予想より
  早かった
  12時10分 私は古典と歴史教室に向かう 4時まで
  1時過ぎ クラフト展示会に向かう 教会の人3人と一緒
  4時  リッキーと津雲公園を散歩する
  5時  真司を訪問する
  10時半 みんな就寝の準備

(家族)
 ・久恵の怪我の手術の抜糸 1週間早かった 傷の状態もいい
  後、ニ三回傷跡を見てもらうだけでいいそうだ
 ・教会のKさんが長年、取り組んでいた工芸 出来栄えに感心した
  そうだ 彼女はここまでになるのに18年かかったそうだ 久恵も
  やってみたいそうだ
 ・真司の教会への売り込み、白黒案件ならあるそうだ やるか
  どうか決めかねていた
 ・古典教室の百人一首の講義 4人筒なら、あと数年かかりそうだ
  先生も高齢で、声も小さく、授業も単調で、早く終了してほしい

(写真)
 ・台風21号の暴風で、我が家の皇帝ダリアが倒れていたと
  報告したが不屈の生命力で、持ち直してきつつある

(情報)
 ・曽野綾子「夫の後始末」本の紹介文
  作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の
  在宅介護。工夫と試行錯誤を重ねながら、「介護とは」「看取り
  とは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まった。
  家族の介護をしている人も、これからするかもしれない人も、
  超高齢社会を迎えるすべての日本人に知ってほしい
  「夫婦の愛のかたち」がここにある。
  身につまされた本を一気に読んだ 著者と夫との絆が一杯の本
 ・「めちゃイケ」がついに来年3月終わるそうだ ナインティナイン
  のMCで二十年以上我々を楽しませてくれた番組 一区切りかな
 ・横綱日馬富士が起こした暴行事件に角界に衝撃が走って
  いる。日馬富士は10月の秋巡業中に開かれた宴席で、平幕の
  貴ノ岩をビール瓶で殴り、重傷を負わせていたことが14日に
  明らかになった。貴ノ岩九州場所を初日から休場している。