jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

大手前ボーンセンターで文学教室


8月3日(木)連日うだるような暑さ
  昨晩、課題本を読み終えるため、あまり眠られず
  マンション管理人にクレームを言いに行く
  久恵と文学教室 阿久悠「瀬戸内海少年野球」の解説
  真司の風呂日 夕食は高価なハンバーガ
  真司と豊子をみんなで訪問

  朝6時過ぎ 昨晩、久恵も私もあまり寝ていないので、散歩中止
  9時半 マンションを訪問し、管理人に注文とクレーム
  11時 リッキーと津雲公園を散歩する
  11時50分 文学教室の会場、大手前ボーンセンターに向かう
  6時過ぎ ハンバーガーを購入し、真司のマンションへ
  6時半 真司と豊子を訪問する
  9時半 リッキーを散歩 リッキーを就寝させる
  10時過ぎ 就寝準備

【家族)
 ・マンションの管理人に、ヘルパーさんを室外に長時間連れ出すな
  真司は呼吸器を取り付けているので、誰かがいつも見守らねばなら
  ないと注意 また、違法なごみを出しているのは我々ではない
  監視カメラで調べなさい 我が家に対し、管理組合は偏見を持って
  いる
 ・文学教室の会場 大手前のボーンセンターは私が小さい時、よく
  いった場所に建てられた建物 あたりは、すっかり近代化されて
  いるのに驚いた 大阪歯科大学が大きく拡大されていた

(写真)
 ・シニアで定点観測的に、夏訪問していた伊吹山 高山植物の花園
  

(情報)
 ・安倍第3次改造内閣の顔ぶれが発表された サプライズも少なく
  船出した これで、支持率が上がるとは思えない
 ・近代文学で、阿久悠さんの自伝的小説を、たつみ先生から
  解説してもらった 時代は終戦の時 8月 敗戦とともに価値観が
  180度変わり、淡路島の西浦を舞台に、ストーリーが展開する
  小学校の先生と子供たち 野球がこれからの人生の拠り所となる
  昨晩、この本を読み切って、感動するところは少なかった 
  しかし、講義で人生の大きな転機が来たとき、何を拠り所にするか
  について学んだ 私にとっては、1960年安保闘争の時だ