文学講座でたつみ先生から24の瞳の解説を聞く

5月11日（木）夏日が続く
　　文学講座で、たつみ先生から、24の瞳の解説を聞く
　　久恵と中央公会堂で文学講座に出席
　　真司の風呂日　夕食はホワイトシチュー
　　私は午後パソコン同好会で、藤原さんから上海の過去・現在・未来
　　の話を聞く
　　真司と豊子を久恵だけが訪問

　　朝6時　朝の準備　50分いつもの散歩をみんなでする　白に会う
　　9時過ぎ　文学講座の会場　中央公開堂に向かう
　　12時過ぎ　久恵と北浜で昼食　久恵は阪急で帰宅
　　2時　私はパソコン同好会に出席　終わってから懇親会
　　3時半　久恵のところにヘルパーさん
　　6時半　久恵だけが真司と豊子を訪問する
　　9時過ぎ　リッキーを就寝させる
　　10時半　就寝の準備

（家族）
　・真司から松井穣へ出したラインの返事を見る　豊子のことについて
　　関心がないことを知る　昔はもっと人情味があったのに　豊子が
　　気の毒になった
　・文学講座で、坪井栄の24の瞳の解説を聞く　小豆島での物語　
　　反戦物語だ　昭和初期から終戦までについて書かれてあり、
　　小学校1年だった12人が、大人になり、戦争に召集され、生き残った
　　子供たちと同窓会を持つ　生きていることの重要性を知った
　・久恵と文学講座、音楽講座を一緒にいけるようになって、回復度、
　　持久力がついてきていることを感謝

（写真）
　・長居公園の花壇

（情報）
　・パソコン同好会で、上海の過去の街並み、経済発展の歩み、
　　上海万博で街並みが近代化されたことなど教えてもらう　経済発展
　　に目覚ましいものがある　反面、貧富の格差が進んでいるそうだ
　　習近平の支持率は８０％で、経済成長は鈍化しつつあるが、
　　まだまだ権力の中枢に居続けるだろうと予想していた