豊子の医療体制についてケアーマネージャーと相談
4月11日(火)花冷えと春の嵐の一日
昨夜から、風と雨が嵐のようにやってきた
豊子の介護計画について、ケアーマネージャーと相談
久恵がカーブスでトレーニング中、恒例の買物
40周年記念集の校正
真司をみんなで訪問する
朝6時 朝の準備 散歩なし
7時10分 淡路島からの八百屋で買い物
9時40分 久恵カーブスでトレーニング その間、恒例の買物
10時40分 ケアーマネージャーが来て、相談
11時 久恵のところにヘルパーさん
5時 真司を訪問する
9時半 リッキーを就寝させる
10時半 就寝の準備
(家族)
・豊子のホームドクターの件について、相談する 訪問整形外科医が見つかり、在宅診察が可能になるが、従来の内科訪問ドクターと二人にできないことが分かったので、どちらを選ぶか、悩ましい、豊子は心臓疾患が主な病気なので、野中ドクターがいいと申し入れた
・久恵は胸苦しさと脱力感が抜けない カーブスに行ったが、疲れが残っているようだ
・真司はヘルパーさんとのことが頭の中心から離れないようで、浮かない顔をしていた コーディネーターに相談する時期かもしれない
・記念集委員会で検討した修正内容の更新を行った
(写真)
・アーカイブに津雲台の昔の家の写真があった 思い出がよみがえってきた
(情報)
・トランプ大統領のシリア爆撃は迷走のスタートにならないだろうか 世界の警察官をやらないと言っていたアメリカが先制攻撃 次は、北朝鮮か きな臭い連鎖にならないか心配 テレビでは、無責任なコメントが多いが、どううなるのだろう
・豊子の件で在宅看取りについて考えさせられる