大阪城ホールにてにっぽん演歌の夢まつりに行く

2月28日（火）　2月最後の日
　　久しぶりに演歌の夢まつりに行く
　　有名な演歌歌手10人の饗宴2時間
　　真司の手のやけどは訪問看護師の診察でやっぱり低温やけどらしい
　　リッキーは約7時間留守番
　　夕食は昨日のちらし寿司をメインに食べた
　　真司と豊子をみんなで訪問

　　朝6時　朝の準備　50分　リッキーといつもの散歩をする
　　久恵は3月から再開予定
　　9時半　大阪城ホールに向かう　帰りは4時過ぎ
　　5時　真司と豊子を訪問する
　　9時半　リッキーを就寝させる
　　10時過ぎ　就寝の準備

（家族）
　・真司の手のやけど　低温やけどだそうだ　寝返りもできない真司だけに、これぞという解決策はないそうだ　暖かくなるのを待つ　
　・演歌祭りはホールいっぱいの人　年を取った人、団体で来た人などにぎやかだった　私たちの席はアリーナ1階の後ろの方だったが、大型スクリーン3台で歌手が映され、堪能した　千昌夫、細川たけし、森進一、前川清、小林幸子、八代亜紀、由紀さおり、中村美津子、島津亜矢、長山洋子　それぞれの歌と演技を堪能した　私の好きな千昌夫は70歳になったそうだが、つやのある力一杯の歌い方にびっくりさせられた　
　・OMPニューオータニホテルに駐車し、演歌祭りを終わってから、地下の麺類屋で昼食を食べた　駐車料金が3600円だった　高い料金にまたびっくり
　・久恵はぎっくり腰がよくなったようで、喜んでいたら、今度は手術した胸のあたりが痛くなったそうだ　

（写真）
　・春を呼ぶ　満開の紅梅
（情報）
　・アマゾンの顧客管理は私の購買履歴を活用し、次から次えと提案してくる　私もついつい乗せられて、手を出してしまう　今回は「グーグルに学ぶディープラーニング」購入した