jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

演歌の作曲家 船村徹亡くなる 


2月19日(日) 穏やかな気候ににっこり
  久恵と礼拝出席そのあと名画によるキリスト教講座
  久恵は教会礼拝の奏楽を担当した
  真司は喉に痰が詰まったのか、話すのが苦痛のようだ
  夕食は久恵手作りのポークチャップ
  真司と豊子をみんなで訪問

  朝6時半 寝過ごす 散歩は中止
  9時40分 教会礼拝に向かう 終わってから小僧寿しで昼食
  2時半 みんなで南公園を散歩する 天気がいいので気持ちよかった
  5時 真司と豊子を訪問する
  9時半 リッキーを就寝させる
  10時半 就寝の準備

(家族)
 ・真司は二日前から、喉に痰が詰まったようで、体調は今一 水曜の診察日まで我慢できるかな 無理なら、担当医に電話することになる
 ・今日の奏楽担当は、肩に力が入ったようで、疲れたそうだ 教会員のかたから歌いやすい演奏だったといわれ本人は喜んでいた
 ・名画によるキリスト教入門 ルネッサンス時代のラファエロの作品 アダムとエバの堕罪と山上の変容を鑑賞した 

(写真)
 ・司馬遼太郎記念館 地下にあった書棚 約2万冊 すごい蔵書 

(情報)
 ・船村徹の作曲した演歌は私の好きな歌が多い 遺影を見ると病気が原因か痩せて弱弱しそうだった 元気なころの顔が懐かしい 
 ・名画で親しむキリスト教 識字率の低い時代には、視覚的な名画が役立ったことだろう 受胎告知など見ていて感動させられる