3月26日(土)南公園の桜2分咲き 久恵体調はまあまあいつものリハビリと散歩 午後真司を訪問 私は百田氏の「カエルの楽園」を読み終える 真司と豊子をリッキーと訪問
3月26日(土)南公園の桜2分咲き 久恵体調はまあまあいつものリハビリと散歩 午後真司を訪問 私は百田氏の「カエルの楽園」を読み終える 真司と豊子をリッキーと訪問
朝10時過ぎイカリへ買物 3時久恵とリッキーと私真司を訪問 5時真司と豊子を訪問
(家族)
・真司はアイホーンとパソコンの遠隔操作に取り組む マンションがWI=FIでないので待ちの状況 我慢も必要 昼間のヘルパーさんがコーディネーターだったのでマンションの覚書のコピーを渡す
・久恵の課題は持久力とむな苦しさ 我慢しながらリハビリに励んでいた 真司のため頑張るという目標ができている
・豊子はテレビで相撲を見ていた 最近、後姿がか細くなっている
・MATHEMATICAの手引書をKINDLEでダウンロードして、トライ 英語だが面白い
(写真)
・裏の輪のツバキ 毎年柵が、何時も注目されない
(読書)
・百田尚樹「カエルの楽園」を数日かかって読み終えた 読み終えた感想は、後味の悪いものだ 日本の安全保障についての寓話 憲法9条の平和ボケを揶揄し、中国に征服されそうなことを印象付けていた