■

３月７日（月）４月中旬並みの気温　私は淀川キリスト教病院の診察日　結果はよかった　久恵は薬害トラブルの後遺症が少し残っていたが、いつものリハビリができ、嚥下も緩和された　真司のところへの訪問休みの日
朝８時５０分車で南千里に駐車し、病院に向かう　１０時半内視鏡検査その後前田先生の診察　１２時２０分無並み千里で買物　久恵は朝いつものリハビリ、散歩１６００歩　１時から訪問風呂　４時半から訪問看護師　
（家族）
　・病院泌尿科はいつも満員　内視鏡検査は麻酔をして検査　約３０分　先生の診察　膀胱癌の再発は見られない　次回は６か月先９月　間隔がだんだん長くなってきた　ありがたいことだ　しかし、血圧検査では下が１００を超えていた　要注意
　・久恵の薬害トラブル　訪問看護師も認めた　もっと早く気が付いていたらよかったのに　元通りになるには時間がかかるかも
　・真司から久恵に何度もメール　朝の早くから夕方まで　心配しているのだろう
　・北千里教会の役員選挙の一時結果が送られてきた　辞退届をするか悩ましい　
（写真）
　・南公園の池の周りの花壇　菜の花が咲いていた
（読書）
　・中村仁一と近藤誠「どうせ死ぬなら「がん」がいい」
　この二人の著者は異色のガン治療反対派　近藤先生は抗がん剤治療の８０％は無駄で、むしろ命をちじめている　中村先生も医療とかかわるなと主張　本当のとコルどうすればいいか悩ましい