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２月４日（木）　豊子の主治医と退院について相談　久恵真司訪問　真司の風呂日
朝９時半ハイエースのガソリン入れ　１１時ヘルパーさん　３時循環器病院で主治医と話し合う　４時半ヘルパーさん　６時過ぎ夕食のハンバーガーを取りに行く　真司を訪問
（家族）
　・主治医の話では、豊子の症状は大動脈弁閉塞症の悪化と心不全　肺に水がたまっている　入院は２-３週間　私は本人が恒例であること、認知症が心配、在宅緩和がいいと主張　早急に目途が着いたら退院し、家で療養してもいいと言われた　家政婦さん、訪問ドクター、訪問家政婦、ディサービスで自然に亡くなるのが望ましい
　・久恵は１日２回のヘルパーさんに何をやってもらうか悩んでいる　来られるヘルパーさんたちの適性を見て、割り振ったらいいとアドバイスした
　・夕食は高価なハンバーガー　夜の部が６時からなので取りに行くのが少しやっかいだが、味はいい
　・家政婦さんは豊子が入院している間何もできずどうするか悩ましい　退院の日が決まったら、２４時間サポートがあるが、入院中は病院の看護師が対応している　
（写真）
　・リッキーは台所で仕事をしていると、テーブルに来て、手伝いたいとでも思っているのか邪魔をする