2月2日(火)豊子救急車で循環器病院へ 津雲台ダスキンエアコンのメンテナンス 真司をリッキーと訪問
2月2日(火)予期していたこととはいえ大変な一日 豊子救急車で循環器病院へ 津雲台ダスキンエアコンのメンテナンス 真司をリッキーと訪問
朝4時家政婦さんの電話で豊子の異常を知る 野中ドクターに電話し、緊急者を呼ぶ 病院のCCUで応急処置 4年前の大動脈弁閉塞症の進行 CCUで2-3日処置 9時家に帰る 10時からダスキンがエアコンの掃除6台 12時まで 11時ヘルパーさん 2時病院に当面必要なものを持っていく 2時過ぎ岡下さん久恵の見舞いに来る 5時真司をリッキーと訪問
(家族)
・早朝の電話は体に悪い マンハイムに行き、救急車対応 久恵は感染症が恐ろしいので自宅で待機させる 今後も同じ 病院につき、CCUに運ばれ、対面するまで約3時間廊下で待機 担当医の説明を聞き、延命処置について断る 4年前の時も同じ病院で手術をしないので薬で持たすことしかできない
・豊子は98歳、長生きできたと感謝しつつ、安楽死を望まざるを得ない 一般病棟に移り、2-3週間で退院できる見通し 今後のこととして、胸を痛がってもホームドクターにお願いし、入院をさせないことにしたい
・久恵は今日私が朝いなかったので、自分で朝食を準備し、かたづけをし、ゴミ出しもした かなり頑張ったといえる それ以後も、ダスキン対応、岡下さんとの懇談などよくやったといえる
・真司も心配し、久恵とメール交換していた
(写真)
・大阪散策の時、大塩平八郎跡を見学した