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１２月１３日（日）真司のベルト作成を教会の人に頼む　朝、恵美子さんをピックアップして教会に行き、礼拝を守る　終わってから、Oさん、Yさん、Kさんに作成方法を恵美子さんから説明した　３時過ぎに、真司と豊子をリッキーと訪問　その後、久恵の病院を見舞う　帰宅は７時半
（家族）
　・真司は昨日の久恵の外出にがっかりしたとメールで行ってきた　その通りだが、久恵の心情も理解してほしいと返信した　入院して３週間が過ぎ、期待していた回復が見られないのでびっくりしているのだろう　だが、国が指定難病にしているのはこのような症状があるからで、完治はない
そのなかで、どのように生きていくか、本人だけでなく、周りの人のサポートも重要な要素である
　・宮岡真紀子牧師が週報で真司のベルトづくりを呼び掛けていただいた　早速４人ほど可能性が出てきた　真司にとっては命綱にあたるべるとだけに継続して支援してほしいと願う
　・さっちゃんが単車で訪問してきた　しばらくぶりに見た印象は母子家庭なのに頑張っていると感じた　久恵と真司のことをp心配していた
（写真）
　・奇跡を願ってもいいが裏切られたといって恨んではいけない