10月26日(日) 宮阪俊彰の告別式 11時から初七日が終るまで15時 朝、昨日の失敗を反省し、早めに家を出て式場へ 9時半につく 式は厳かに行われ、斎場に行き、昼食後、骨ひろいと最後の初七日まで行う 夕食は事前に阪急キッチンに注文してあった料理 真司と豊子をみんなで訪問
(家族)
・俊彰とは生前あまり付き合いが少なかった 式の間、彼が食関連の商品開発を任されていた重要人物であることがわかり、よかった 心残りもあるだろうが、天に召されて、ゆっくり過ごしてほしいと願う
・リッキーは二日間、留守が多かったが、家を守っていてくれた 7時間が限界?
・真司ように夕食に三田屋の赤ワインロースト肉を注文したが、食べれたかどうか気になる
・久恵は運転もし、非常に疲れたようである
(写真)
・葬儀祭壇の写真