9月13日(火)詩吟大会の会場下見 家から1時間15分 一安心 修理に出していた車家に帰る
(家族)
・詩集の表紙 松井義母に頼む「マックありがとう」これで、ほぼすべての準備が整った 編集し、発行できる段階
・真司の詩、久恵の思い出などかなりいいものが出来つつある
・真司も最後の力を振り絞って取り組んでいる マックも喜んでくれるだろう
・詩吟大会の会場交野市福祉会館科で、電車を乗り継いでいく 行ってみて、自然と文化のプログラムで行った場所であることが分かり、ほっとした
・大学から、学生のアンケート結果が送られてきた 宝塚校と異なり、しっかりした分析で、私も真剣に授業に取り組まねばならないと感じた
(シニア)
・だより10号を修正し、PDFで全員に送る 早速、ミスを見つけてもらった 編集ミスはどうしても気がつかないもので、どうしようもない
・ホームページの改訂に取り掛かったが、余計なことに引っ掛かり、時間を浪費した
・ホームページでスライドショーをどうやるか解決策がまだ見つかっていない
(大学)
・教師としてフィードバックをかかねばならない 福祉情報技術は未消化な科目で、どうして行ったらいいか、大きな課題
(自己啓発その他)
・今年の野菜作り いよいよ収束作業の時期 メロンとナンキンの大いに育った枝を切り、整理することにした 裏庭のフェンスいっぱいに育った枝は隣の家まで侵入していた かなりの力仕事