jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

8月8日(月)最悪の日 朝9時過ぎに院長先生から連絡あり マック死す この連絡に家族全員愕然とする 真司の神経状態が心配 早速うつ状態が出てきて、マックは元気に金曜日帰ってくると言い出す 久恵は大きい声で泣き出し、マックに悪いことをしたとわびる 私は冷静に後処理をしようと決断する 葬儀社と埋葬墓地の探索を行う 葬儀社はインターネットで見つけ、2時過ぎに来てもらうことにした この日は宮阪家の盆供養のひでもあった ホスト役の久恵と私は9じすぎから法事が終わるまでいろいろなことに忙殺される

8月8日(月)最悪の日 朝9時過ぎに院長先生から連絡あり マック死す この連絡に家族全員愕然とする 真司の神経状態が心配 早速うつ状態が出てきて、マックは元気に金曜日帰ってくると言い出す
久恵は大きい声で泣き出し、マックに悪いことをしたとわびる 私は冷静に後処理をしようと決断する 葬儀社と埋葬墓地の探索を行う
葬儀社はインターネットで見つけ、2時過ぎに来てもらうことにした
この日は宮阪家の盆供養のひでもあった ホスト役の久恵と私は9じすぎから法事が終わるまでいろいろなことに忙殺される
(家族)
 ・真司と久恵は午前4時すぎ、マンションにマックが帰ってきて、お別れの挨拶をしたといっていた
 ・私も同じ時刻何かモップが布団に持たれてきて目を覚ました マックがきたに違いない
 ・マックの死と宮阪家の盆供養 頭の中が真っ白になったが、落ち着いて行動しなければと叱咤激励する 本当はマックのことが悲しくて心の中で泣いていた
 ・宮阪家の盆供養は、兄弟5家族9人で行った お坊さんが約束の時間より20分早く来て、10分ほどお経を読んで帰って行ってしまったのが救いであった
 ・大至急、マックを引き取りに病院に行く マックは霊安室に眠っていて、段ボールの箱に安らかに眠っていた
病院から花束をもらい、車でみんなの待つマンションに帰った
まさか、真で家に帰るとは・・・・
 ・3時前に、葬儀社が来て、マックを焼却炉付き車で火葬場に連れて行った
 ・5時過ぎに骨になったマックが家に帰ってきた 久恵、おばあちゃん、私で骨を拾い、骨壷に入れてやった
 ・真司は一日中 目が潤んでいた 
(運命の日)
 ・真司をマックが見送ってほしいと願っていた 逆になった
 ・真司の心の支えがなくなったので、どうしていくか大きな課題を背負った 難しい課題 すぐにはみつからない
 ・難病で寝た切りの真司 平静な心でいてほしいと願うのみである
 ・私の70歳からの中期計画は一から見直さざるを得ない
 ・私の8月の活動予定すべてを延期または中止にした
 ・みんなのため何が出来るかできることからやっていきたい