8月7日(日) 朝からマックの体調が異常 おう吐と下痢が続き元気がない 朝一番、私が車で病院に連れていった 病院で家に帰りたそうだったが渡して家に帰る 夕方副院長から血小板異常で、輸血が必要かもと連絡あり 夜8時ころ輸血の血が見つかり輸血したと連絡あり 家族全員不安でいっぱい 回復を祈るのみ
8月7日(日) 朝からマックの体調が異常 おう吐と下痢が続き元気がない 朝一番、私が車で病院に連れていった 病院で家に帰りたそうだったが渡して家に帰る 夕方副院長から血小板異常で、輸血が必要かもと連絡あり 夜8時ころ輸血の血が見つかり輸血したと連絡あり
家族全員不安でいっぱい 回復を祈るのみ
(家族)
・マックのことで全員意気消沈
・医者の処置を信頼するのみ
・夕食は私の手料理のお好み焼き
・インターネットで血小板異常を調べる 白血球の値が大きく、血小板が少ない状況は危険状態
・さらに輸血をするというのは最後の手段 手術時に大量の出血に伴い症状ではと疑う
・真司はマックは回復すると固く信じている