12月7日(火)近藤墨子一家が真司のため来た 真司にとって心安らぎの一日
12月7日〔火〕近藤牧師一家がくる 真司にとって心のよりどころ 授業を終え、家に帰り、近藤一家と団らんのひと時を持った
〔家族のこと)
・近藤一家、アリちゃんも久しぶりにこられた 北千里教会の牧師時代から10数年 真司を見守り続けてもらっている
・牧師夫人は特に、広島の被爆者だっただけに、真司のことを心配してくれている
・定番の出前中華を大量に注文し、みんなで食事を楽しんだ
松井老夫婦もうれしそうだった
・いつまで続くかわからないが、心の癒しには不可欠なのでありがたいものである
(宝塚大学)
・情報科教育法Ⅱはいよいよ模擬授業入った
先生役の二人の学生 栗山さん、池下さん一生懸命取り組んでいるのがわかった 授業時間もオーバーしたが充実した授業であった 来年教職課程の学生が一人だと聞いているさびしい
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